支柱立て

桃の木の枝を吊っている支柱の立て方をご紹介します。

支柱を立てて枝吊りをするのは、樹形を維持するため、桃が実った時に重さで枝が折れないようにする為で、5年目~6年目頃を目安に行います。

では、本題の支柱の立て方を。
こちらが作業前の状態です。(あかつき 5年目)


まず、樹形が良くなるようにつっかり棒で枝を調整します。
右側の主枝が下がっていたので、先端を少し上げます。


5mの単管パイプの先端に2本の角のついたキャップを取り付けます。


単管パイプを立てます。
複数人で作業すれば、針金を張るまで単管を押さえてもらえるんだけど、一人で作業しているので単管を自立さなくてはいけません…。
写真だとわかりにくいですが、3本のロープを使って単管を固定して自立させます。
そういや、他の農家さんたちは、どうやって単管を自立させてるんだろ??



針金(亜鉛メッキ鋼線Φ2mm)をわっか状にします。


竹棒を使って、キャップの角にひっかけます。
写真が無かったんで、数年前に撮影した写真を…


針金をカットして、ホースを通して枝に固定します。


この作業を繰り返し、針金で各枝を吊っていきます。


単管を固定していたロープとつっかり棒を取り除いて作業終了です。

2021年02月09日