摘花(てきばな)作業についてご紹介します。
摘花作業は、その名のとおり花を間引く作業です。
「摘花」を「てきか」と読む地域もありますが、この辺では、摘果(てきか)と区別するため「てきばな」と読みます。
摘蕾作業同様、初期生育を促進させるため、また、この後に行っていく摘果作業などの間引き作業を軽減するために行います。
この作業では、下記の割合になるよう花を間引いていきます。
・長果枝(30~50cm):7個程度
・中果枝(15~30cm):3個程度
・短果枝(5~15cm):1個程度
作業前後のお写真をご紹介。
その1 作業前
その1 作業後
その2 作業前
こちらは、花粉をとるために摘蕾をしてなかった木です。
その1と比べて花の密度がかなり高く、隙間なくびっしりついてます。
その2 作業後
最後に全体の作業前後の写真(その2)を。
大量の花が落とされて、スッキリしました。
お花見するなら摘蕾&摘花をしてない木が良いですね。

